不許可になったビザの再申請サービス
1.ビザ申請が不許可、不交付になってしまったら
“入国管理局から“不交付通知書”が届いてしまった“…こんな時はどのような対応をとるかで今後が変わってきます。
通常、ビザ申請が不許可となった場合には、不許可である旨を記載した通知書が送られてきます。
しかし、そこにある記載は「提出資料に疑義が認められ、申請内容に信ぴょう性があるとは認められません。」といったように曖昧な内容であり、明確な理由はわかりません。これを確認するためには申請した入国管理局に行き、審査官との面談を申し込み、詳細な説明を受けなければなりません。この手順を踏まないと、何が原因で不許可となったのかがわからないため、再度、ビザ申請する際の対策を立てることができないのです。そのため、審査官との面談は非常に重要であり、ビザの再申請におけるキーポイントとなることは間違いありません。
ビザ申請を行政書士などに依頼した場合を除き、この面談は申請したご本人しか行うことができません。その結果、面談時にポイントとなる聞き取りがうまくできず、うやむやなまま面談が終了してしまうケースが多くあります。これでは再申請をするにしても運任せで申請することになり、実質的な許可の取得は望めません。さらに、原則として入国管理局はこの面談を1人につき1回しか行わないため、後日改めて質問するようなことはできません。
このような状況に対応し再申請で確実にビザを取得するためにも、ACROSEEDでは経験豊富な行政書士が不許可時の対応などを指導するサポートサービスを提供しています。
ご自身でビザ申請を行い不許可や不交付の通知を受けた方は、入国管理局へ行く前に1度ご相談ください。
2.ビザ申請不許可、不交付サポートサービスのご依頼例
この他のケースの不許可案件についても無料相談を承っております。
ご相談をご希望の方はTEL03-6905-6370または
メールからご連絡ください。
3.不許可後、ACROSEEDで許可を取得されたお客様の声
4.ACROSEEDのビザ再申請サービス
1.ご自分で申請したビザが不許可になったら
まずは早急にご相談ください。
ACROSEEDは開業30年、外国人の日本ビザの再申請で許可を取得しているケースが多数あります。まずはお客様の状況をお聞きし、入国管理局での不許可の理由の確認方法、今後の再申請への見通しなどをご説明させていただきます。
2.書類作成
お客様の前回申請書類の内容と入国管理局の不許可理由を照らし合わせ、再申請で許可率が最も高くなると思われる書類を作成していきます。
書類作成は迅速かつ入念なチェックを行うためにも、サポートスタッフが申請書類を作成し、お客様の状況を理解している担当行政書士者が再度申請書類をチェックする体制をとっております。
完成した申請書類はお客様にご確認いただいた上で、署名や押印を頂きます。
3.入国管理局への提出代行・許可時の証印手続き代行

お客様に代わってACROSEEDの行政書士が入国管理局へ再申請を行います。もちろんお客様は入国管理局へ行く必要はございません。
また、許可時の入国管理局での証印手続きについてもACROSEEDで代行いたします。
4.審査期間中の入国管理局との折衝
再申請の場合、慎重案件として入国管理局での審査期間が長期化する傾向が見られます。
入国管理局から事情説明などが求められた場合には、お客様に代わって担当行政書士が入国管理局の審査官と交渉いたします。また、追加書類の提出を求められた場合にはお客様にご連絡した上で速やかに対応します。
5.ビザが不許可になった場合の再申請サービスの流れ
コンサルティング |
お客様の申請内容を伺いながら、今後の入国管理局での対応についてアドバイスいたします。 |
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入国管理局へご同行 |
お客様とともに入国管理局に出向き(お客様単独でも可)、ビザ申請の不許可の理由、再申請の可否などを確認します。 |
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再申請 |
再申請が可能であれば、弊社で改めて申請書類を作成し入国管理局へ申請を行います。 |
6.不許可になったビザの再申請サービスの料金
入管での不許可理由の確認同伴 |
25,000円(税別) |
各種ビザ再申請 |
150,000円~200,000円(税別) |