【専門家監修】ビザ要件診断ツールまとめ【永住・高度人材・経営管理ビザ】
永住要件診断ツール(高度人材70/80、就労、日配永配、定住者)
この診断テストは外国籍の方が日本の永住申請の要件を満たしているかを簡単に確認できる無料診断システムです。
永住申請はできたら自分でやりたいけれど、許可の要件を満たしているのか不安という方が多いのではないでしょうか?
永住申請は要件をきちんと満たしている方は当然ながらご自身で申請しても高い確率で許可取得可能です。
また、いくつもある要件の中でこれは満たしていないとほぼ不許可になるというものもありますし、この部分は少し欠けていても専門家が立証書類でカバーできる可能性があるといった部分もあります。
この診断テストは永住申請を自分で申請するか、専門家に相談したほうがいいかの判断にお役立て頂くことを目的に行政書士法人ACROSEEDが作成しています。
テストの結果は許可・不許可を保証するものではありませんのでご了承ください。
*本サービスを利用された方への営業・勧誘等は一切ございませんので安心してご利用ください。
高度人材ポイント自動計算ツール|70点・80点の認定条件を自動チェック
高度専門職ビザをお持ちの方、またはこれから申請を検討している方のために、最新の「高度人材ポイント制」に基づいた自動計算ツールを公開しています。
学歴・職歴・年収・研究実績などの項目を選ぶだけで、現在の合計ポイントを自動で算出。
70点で高度人材認定・80点で永住申請が最短1年になるかどうか、わずか30秒で確認できます。
行政書士法人ACROSEEDが最新の法令・審査基準に基づき監修しております。
高度専門職1号イの自動ポイント計算、要件、メリットを解説
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【法改正対応】高度専門職1号ハの自動ポイント計算、要件、メリットを解説
【新制度対応】経営管理ビザ要件確認ツール
2025年10月16日に施行される新しい「経営管理ビザ」制度では、資本金3,000万円以上、日本人または永住者等の常勤雇用、日本語能力B2レベルなど、要件がこれまでより厳格化されます。
本ツールでは、これら改正後の要件を満たしているかをわずか30秒でセルフチェック可能。
質問に「はい/いいえ」で答えるだけで、経営管理ビザの取得可否や改善ポイントを自動判定します。
行政書士法人ACROSEEDが監修した最新基準対応ツールですので、これからの経営管理ビザ申請に安心してご利用いただけます。
※ 診断結果は目安です。最終判断は最新のガイドライン・個別事情により異なります。
経営管理ビザの他にもフリーランスでのビザ取得など代替案のご提案が可能です。お気軽に無料相談をご利用ください。
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永住ビザ申請サポート
通常の永住申請サポートです。就労ビザで日本滞在歴が10年以上ある方、日本人や永住者の配偶者で婚姻生活が3年以上ある方などが対象のサービスです。

高度人材ポイントでの永住ビザ取得
高度専門職のビザを取得したい方、高度人材ポイントで永住権を取得したい方を対象としたサービスです。

行政書士法人ACROSEED
代表社員 佐野 誠
日本行政書士会連合会(登録番号第01080685号)
東京都行政書士会(会員番号第4568号)
1986年 創業
親子2代で外国人法務に特化し39年目を迎えます。
2001年 行政書士登録
国際行政書士として23年のキャリアを誇ります。
2023年 東京都行政書士会国際部員に就任
東京都行政書士会に所属する行政書士の育成と発展に貢献しています。
【実績】
ACROSEEDの法務サービスは上場・グローバル企業をはじめ、1000社以上の企業様に選ばれています。また、外国人雇用に関連したセミナー講師、著書、原稿執筆などの実績が多数あります。

開業1986年、業界最多40,000件のビザ申請実績(2025年3月現在)
許可率99.9%、多くのお客様に支持された安心サービス
交通費ご負担なし!一律価格で全国対応
難しい案件、不許可案件の再申請も許可実績多数
追加料金なし!明瞭な料金システム
不許可の場合は無料再申請で許可取得まで徹底サポート
英語・中国語対応可能

1986年の開業以来、日本入国や不法滞在でお悩みの方に出入国在留管理庁での各種手続きを40年近くサポートしています。
電話相談、メール相談、オンライン相談、ご来社での相談が可能です。
また、英語・中国語対応も可能です。
法人向けサービス
ご依頼の多いサービス
- 国際結婚、配偶者ビザ取得
- 留学から技術人文知識国際業務ビザへの変更
- 経営管理ビザ+会社設立
- 永住申請(通常)
- 高度人材ポイントでの永住
- 日本人と離婚後の定住
- 不許可案件の再申請
- 不法滞在の方の在留特別許可申請
- 入国拒否期間中の方の上陸特別許可申請
個人向けサービス
1.サービス概要
2.ビザの種類別
- 1.就労ビザ
- 留学から就労ビザへの変更
- 留学から技術人文知識国際業務への変更
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- 高度人材ポイントでの永住
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