お客様の声 VOL.157

不許可後の日本人配偶者ビザ取得
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K様(中国) |
ご依頼内容:不許可後の日本人配偶者ビザ取得 |
自分で配偶者ビザを申請しても大丈夫と思いましたが、数カ月後、不許可の手紙が入国管理局より届きました。まさかと思い何度も読み返しましたが「不許可」でした。入国管理局に出向き、不許可の原因の説明を聞いても自分ではどうすることもできず、絶望的な思いになりました。
インターネットでビザ申請について調べたところ、やはり自力では難しいことがわかりました。地元や都内のビザ申請事務所を尋ねましたが、技術や情報が不足しており頼りがいのない事務所や、法外な金額を提示する事務所もありました。
不安な思いで何件も事務所を探し回り、やっと安心できるACROSEEDの宮川先生にたどり着きました。
宮川先生は、私たち二人が困っている気持ちを本当に受け止めてくれました。また不許可になった原因や今後、どのようにしたら良いかを丁寧に説明してくれました。豊富な実績のある先生による、的確なご指導により無事に申請許可が出ました。短期ビザで来日していたところでの長期ビザへの変更申請でしたから、とても厳しい状況での申請でした。 もし、許可が出なければ、私たち夫婦は離れ離れになっておりました。
ビザ申請は、不安や苦労が多いので事務的ではなく、親身になって対応してくれる先生が一番大切であることがわかりました。
宮川先生には本当にお世話になりました、ありがとうございました。
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