外国人就労ビザ申請サービス
行政書士法人ACROSEED

全国対応
相談無料
03-6272-6755
(月~金 9時~18時)
メールフォームへ
(翌営業日中にお返事)
 

【企業向け】特定技能ビザの申請代行|人事担当者のための申請ガイド

最終更新日:

特定技能ビザは、人手不足が深刻な産業分野において、 一定の技能と日本語能力を有する外国人を受け入れるための制度です。

企業が特定技能外国人を雇用するには、 分野該当性の確認、雇用契約の適法性、支援体制の整備、必要届出への対応など、 入管手続以外にも整理すべき実務が数多くあります。

行政書士法人ACROSEEDでは、2026年時点の制度運用に合わせて、 分野ごとの要件確認、支援計画、登録支援機関の活用判断、必要書類の整理、 在留手続、届出運用まで法人ご担当者様をサポートしています。

特定技能の申請代行
外国人雇用企業向け就労ビザ申請代行サービス > 法人向けサービス一覧 > 在留資格「特定技能」の申請代行

1.特定技能ビザの概要

1.特定技能制度とは

特定技能制度は、人手不足が深刻な特定産業分野において、 一定の技能と日本語能力を有する外国人を受け入れるための制度です。

従来、現業系業務での外国人雇用は限定的でしたが、 特定技能制度により、対象分野に該当する業務については、 制度上のルールに沿って外国人材を受け入れることが可能になりました。

ただし、単に人手が足りないというだけでは足りず、 対象分野に該当していること、 受入れ企業として必要な体制が整っていること、 雇用契約や支援計画が適切であることなど、 企業側にも多くの要件が課されています。

2.特定技能1号と2号の違い

特定技能1号は、一定の技能と日本語能力を有する外国人を受け入れる制度であり、 受入れ企業には原則として支援計画の作成・実施が求められます。

一方、特定技能2号は、より熟練した技能を有する人材を対象とする制度であり、 分野や家族帯同の可否、在留管理上の運用など、1号とは実務上の違いがあります。

特定技能1号
一定の技能・日本語能力を有する即戦力人材向け/原則支援計画あり

特定技能2号
より熟練した技能を有する人材向け/分野・在留運用が1号と異なる

3.受入れ企業が最初に確認すべきこと

特定技能ビザで採用を進める際は、 まず自社の業務が対象分野・業務区分に該当するかを確認する必要があります。 その上で、受入れ企業として必要な許認可、協議会加入、支援体制、届出運用を整理します。

また、候補者側についても、 試験合格ルートで進めるのか、 技能実習修了ルートで進めるのか、 あるいは他の在留資格からの変更かによって、 必要書類や審査ポイントが変わります。

特定技能制度は「ビザ申請」だけで完結する制度ではなく、 受入れ前後の支援と届出まで含めて運用する制度である点を押さえておくことが重要です。

2.2026年最新制度・運用ポイント

特定技能制度は現在も運用要領や申請様式が継続的に更新されており、 2026年時点では、制度の基本要件だけでなく、 最新の運用要領、分野別基準、協議会運用、支援・届出ルールまで確認した上で進めることが重要です。

2026年実務上の重点確認事項

・対象分野と業務区分に該当しているか
・特定技能1号か2号か、どのルートで受け入れるか
・受入れ企業として支援義務を自社対応するか、登録支援機関へ委託するか
・分野所管省庁の協議会や分野固有基準に適合しているか
・定期届出・随時届出などの運用変更に対応できるか

特定技能制度では、届出運用の見直しにより、 定期届出は四半期ごと提出から年1回提出へ変更されています。 そのため、従来の社内運用をそのまま前提にせず、 最新の作成要領・様式で確認することが重要です。

また、制度ページ、運用要領、申請様式、届出様式は継続的に更新されているため、 過去の申請ひな形だけで進めると、様式不一致や運用ズレが生じるおそれがあります。

法人実務上のポイント

  • 「どの分野か」の判断を誤ると、試験・支援・届出が全てずれる
  • 雇用契約だけでなく支援実施体制の確認が必要
  • 登録支援機関への委託範囲を曖昧にしない
  • 審査期間は毎月更新なので固定日数で判断しない

3.受入れ企業の要件と実務上の整理事項

特定技能外国人を受け入れる企業には、 対象分野・業務区分への適合だけでなく、 雇用契約、報酬水準、支援体制、協議会対応、届出対応など、 実務上の複数の要件が課されています。

1.分野該当性と業務内容

受け入れる業務が、特定技能制度の対象分野・業務区分に入っている必要があります。 同じ会社内でも、特定技能で認められる業務と認められない業務が混在することがあるため、 実際に従事させる職務を具体的に整理することが重要です。

2.雇用契約と報酬水準

特定技能雇用契約は適法に締結されている必要があり、 報酬は日本人が従事する場合と同等以上でなければなりません。 労働条件通知書、雇用契約書、賃金台帳、就業規則などとの整合性も重要です。

3.支援体制の整備

特定技能1号では、外国人本人に対する支援が重要な制度要素です。 自社で支援を実施するのか、 登録支援機関へ全部または一部を委託するのかを整理し、 実際に実施可能な体制を構築する必要があります。

4.協議会加入・分野固有基準

分野によっては、協議会加入、許認可、計画認定、所管省庁への届出など、 分野固有の条件が課されます。 一般的な特定技能要件だけでは足りず、 分野ルールまで確認することが必要です。

5.届出・継続運用

特定技能制度では、許可を取った後も運用が続きます。 雇用状況、支援実施状況、異動・退職・契約変更などに応じた届出を適切に行える体制が必要です。

4.特定技能ビザのQ&A

特定技能ビザはどのような企業で活用できますか?

特定技能ビザは、人手不足が深刻な特定産業分野において、 分野ごとの基準を満たした外国人材を受け入れる企業が活用できる制度です。

ただし、どの企業でも自由に使えるわけではなく、 対象分野に該当していること、 受入れ企業として必要な体制や届出対応ができること、 さらに分野固有基準を満たしていることが重要です。

特定技能1号と2号の違いは何ですか?

特定技能1号は、一定の技能と日本語能力を有する外国人材を受け入れる制度であり、 受入れ企業には支援計画の作成・実施が求められるのが大きな特徴です。

一方、特定技能2号は、より熟練した技能を有する人材向けの制度であり、 在留管理や家族帯同などの点で1号と異なる扱いがあります。

登録支援機関は必ず使わなければなりませんか?

登録支援機関の利用が常に義務というわけではありません。 受入れ企業が自社で適切に支援を実施できる体制を備えている場合には、 自社支援で進めることも可能です。

もっとも、支援義務の内容は多岐にわたるため、 実務上は登録支援機関へ委託した方が運用しやすいケースも少なくありません。

企業側で特に注意すべき要件は何ですか?

特定技能では、対象分野と業務区分の該当性、 日本人と同等以上の報酬、 適法な雇用契約、 支援計画の作成・実施、 協議会加入や届出対応など、 企業側に求められる要件が多くあります。

さらに、分野によっては個別の許認可や計画認定が必要なこともあるため、 分野ごとのルール確認が不可欠です。

審査にはどれくらい時間がかかりますか?

審査期間は固定ではなく、出入国在留管理庁が毎月処理期間を公表しています。

特定技能外国人を海外から呼び寄せる場合には、 在留資格認定証明書交付後に在外公館での査証申請も必要となるため、 受入開始日から逆算して早めに準備を進めることが重要です。

5.特定技能ビザ申請の流れ/審査期間

1.特定技能ビザ申請の流れ

  • 1

    無料相談
    業務内容、対象分野、候補者の経歴、支援体制を確認し、制度上の適合性を整理します。
  • 2

    分野・ルートの確認
    試験合格ルートか、技能実習修了ルートか、在留資格変更ルートかを整理します。
  • 3

    必要資料の整備
    雇用契約書、支援計画、会社資料、分野固有資料、本人資料などを整理します。
  • 4

    申請書類の作成
    分野固有基準や支援体制が伝わるように申請書類を作成します。
  • 5

    入管への申請
    申請取次行政書士が、法人担当者様に代わって出入国在留管理庁へ申請を行います。
  • 6

    審査対応
    必要に応じて追加資料提出や補足説明を行います。
  • 7

    許可・査証申請
    海外在住者の場合は、在外公館での査証申請へ進みます。
  • 8

    受入開始・支援運用
    入社後の支援実施、届出対応、継続運用へ移行します。

2.特定技能ビザ申請の審査期間

審査期間は毎月更新で公表されています。 最新の処理期間は、下記の公式ページでご確認ください。

特定技能では、申請そのものに加えて、 支援体制や分野固有資料の確認にも時間がかかることがあります。 受入開始日が決まっている場合は、余裕を持った準備が重要です。

6.特定技能ビザ申請の注意点

1.分野判断を先に行うこと

特定技能制度では、最初の分野判断が最重要です。 自社の業務がどの分野・業務区分に該当するかを誤ると、 試験、提出資料、支援内容、協議会対応まで全てずれる可能性があります。

2.支援体制を後回しにしないこと

特定技能1号では、外国人本人への支援が制度の中心にあります。 申請直前になって登録支援機関を探すのではなく、 自社支援か委託か、どこまで委託するかを早期に決めることが重要です。

3.許可後の届出運用まで見据えること

特定技能制度は、許可を取って終わりではありません。 受入れ後の支援実施、定期届出、随時届出、契約変更対応など、 継続運用まで見据えて体制を組むことが重要です。

7.ACROSEEDの特定技能ビザ申請代行サービス

1.サービス概要

特定技能ビザ申請代行サービス概要

ACROSEEDは、特定技能外国人の受入れを検討する企業様向けに、 制度判断から申請、支援体制整理、届出運用まで一括して支援するサービス を提供しています。

特定技能ビザ申請では、 単に在留申請書を作成するだけではなく、 分野該当性の判断、1号・2号の区分整理、 支援体制の整備、登録支援機関の活用判断、 分野固有基準の確認、必要届出の運用まで含めた実務対応が重要になります。

対応できる代表的なケースは以下です。

・自社の業務が特定技能の対象分野に該当するか確認したい場合
・技能実習修了者を特定技能へ移行したい場合
・海外から試験合格者を呼び寄せたい場合
・支援計画と登録支援機関の運用を整理したい場合

スポット対応だけでなく、 継続的な採用運用や届出・支援の体制整備まで含めて対応可能です。

▼ 法人様が抱える課題と当事務所の支援例

自社の業務が特定技能の対象分野に入るか分からない
→ 分野該当性、業務区分、雇用形態を整理し、制度上の適合性を確認します。
登録支援機関へ委託すべきか迷っている
→ 自社支援の可否と委託範囲を整理し、現実的な運用方法をご提案します。
技能実習修了者の移行手続を整えたい
→ ルート確認、必要書類、移行スケジュールを整理します。
届出や支援運用まで含めて管理したい
→ 許可後の定期届出・随時届出・支援記録の運用まで見据えて支援します。
分野固有要件や協議会加入が不安
→ 分野所管省庁ルールや必要な手続を整理して進行管理します。

2.サービスに含まれる内容

1. 特定技能外国人を新たに受け入れる場合

1. 分野該当性・制度要件の事前診断
業務内容、候補者属性、雇用形態を確認し、制度上の適合性を整理します。
2. 受入れルートの整理
試験合格ルート、技能実習修了ルート、在留資格変更ルート等を確認します。
3. 必要書類リスト作成と企業側資料の整備支援
雇用契約書、支援計画、会社資料、分野固有資料などを整理します。
4. 申請書作成・代理申請
申請取次行政書士が入管への申請を代行します。
5. 審査対応
追加資料提出、補足説明、進捗確認に対応します。
6. 許可後の受入れ体制案内
支援実施、届出、雇用開始までの流れを整理します。

2. 特定技能制度の継続運用支援

1. 支援計画・登録支援機関運用の整理
自社支援と委託支援の設計を行います。
2. 更新申請・変更申請対応
在留期間更新や在留資格変更の必要書類を整理します。
3. 届出運用の支援
定期届出・随時届出の要否と運用を整理します。
4. 分野固有要件の継続確認
協議会・許認可・分野要件を継続的に確認します。

3.ACROSEEDにご依頼頂くメリット

特定技能ビザ申請は、 「どの分野で申請するのか」 「1号か2号か」 「支援を自社で行うのか委託するのか」 「分野固有基準や届出は何が必要か」 といった論点を同時に整理しなければならない手続です。

特に、許可後も支援・届出・更新運用が続くため、 単なる申請代行ではなく、制度運用まで見据えた実務支援が重要になります。

ACROSEEDでは、 分野判断、支援体制整理、必要書類整備、申請書類作成、入管対応、 許可後の運用整理まで一括して支援し、 人事担当者様の実務負担と制度運用リスクを最小化します。

▼詳しくは「ACROSEEDが選ばれる理由(特徴ページ)」へ


サービス導入事例を見る
ACROSEEDの業務実績を見る
無料相談はこちら

【特定技能ビザの制度判断・申請相談 法人向け無料相談】

「自社の業務が特定技能の対象分野に該当するか確認したい」
「技能実習修了者から特定技能へ移行できるか判断したい」
「登録支援機関へ委託するべきか自社支援で対応できるか整理したい」
「支援計画や届出運用まで含めて採用スケジュールを組みたい」

特定技能ビザの分野該当性判断・支援体制整理・必要書類整備・申請スケジュール設計について、 行政書士法人ACROSEEDが企業の採用計画に合わせて丁寧にご案内します。

メール相談はこちら   03-6272-6755

4.特定技能ビザ申請代行料金

・全国の出入国在留管理局への申請対応が可能です。

・大量申請案件にも対応可能です。同一内容の申請を複数名同時にご依頼いただく場合には、件数に応じた料金調整が可能です。申請人数・スケジュール・費用面を含めた最適なご提案を行っております。

・継続的なご依頼であれば割安となる”顧問契約”をぜひご検討ください。お気軽に別途お問合せください。

・料金一覧はこちらのページをご覧ください
在留資格認定証明書交付申請
(海外からの招へい)
150,000円

8.対象分野と分野別確認ポイント

特定技能制度では、対象分野ごとに業務区分、試験、協議会、分野固有基準が異なります。 実際の申請では、まず自社業務がどの分野に該当するかを整理することが重要です。

介護/ビルクリーニング/製造業分野/建設/造船・舶用工業/自動車整備/航空/宿泊/ 自動車運送業/鉄道/農業/漁業/飲食料品製造業/外食業/林業/木材産業 など

分野によっては、協議会加入、所管省庁への計画提出、許認可、人数枠、委託先要件などの個別条件があります。 詳細は最新の分野別運用要領・所管省庁資料で確認しながら進める必要があります。

法人向け外国人雇用ビザ支援 監修・責任者
行政書士法人ACROSEED 代表行政書士 佐野誠

行政書士法人ACROSEED
代表社員 佐野 誠
日本行政書士会連合会(登録番号第01080685号)
東京都行政書士会(会員番号第4568号)


1986年 創業
親子2代で外国人雇用法務に特化し、39年以上にわたり企業の外国人採用および在留資格申請を支援しています。
2001年 行政書士登録
就労ビザ、高度専門職、企業内転勤、永住申請など、法人向け外国人雇用ビザを中心に23年以上の実務経験を有しています。
2023年 東京都行政書士会国際部員に就任
外国人雇用分野における行政書士の育成と実務水準の向上に貢献しています。


本法人向け外国人雇用ビザ支援サービスは、上記行政書士の監修のもと、 採用前の在留資格適合性判断、申請方針の策定、リスク分析を行い、 企業の採用計画に適合した在留資格取得を専門的観点から支援しています。


【法人支援実績】
ACROSEEDは、上場企業、外資系企業、IT企業、研究機関を含む 1000社以上の法人の外国人雇用ビザ申請および在留管理を支援してきました。 また、外国人雇用に関するセミナー講師、専門書の執筆、企業向け研修なども多数行っています。

法人向け業務実績はこちら
著書・専門解説はこちら

外国人雇用の手続きの無料相談・お問い合わせ

1986年の開業以来、外国人のビザ申請を中心に外国人を雇用する企業様のコンサルティングに40年近く携わっております。
電話相談、メール相談、オンライン相談、ご来社での相談が可能です。また、英語対応も可能です。