外国人就労ビザ申請サービス(法人向け)
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よくあるご質問

業務に関するよくあるご質問
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相談には時間制限がありますか?
原則として時間制限は設けていません。お客様の状況やビザの種類にもよりますが、通常は1時間程度のご相談となるケースがほとんどです。方針や疑問点などは、お時間を気にせずにゆっくりとご相談ください。
相談の結果、依頼をしなくてもいいのですか?
もちろん大丈夫です。ご相談の結果、業務をご依頼されなくても料金などをご請求することは一切ありませんので、お気軽にご相談ください。
自分でビザ申請する場合と専門家に依頼した場合の違いは?
違い1 適切なビザ申請を行うことが出来ます。

人事担当者様または外国人従業員本人が申請する場合には、入国管理局で配布されている必要書類一覧表に基づき資料を準備することになります。この入国管理局で配布されている資料は、あくまでも一般的に必要となる最低限の資料の案内ですので、すべての申請者にとって十分な資料とはいえません。

例えば
 ・海外出張が多く日本の滞在日数が少ない
 ・転職活動期間が長い
 ・文系学部出身だが技術者採用したい
など申請者ごとに在留状況や抱える問題点があり、当然にビザ申請に必要な書類も異なってきます。

このような状況に対し専門家の仕事は大まかに言って以下の3点となります。

  1. 許可率が高くなる方法をご提示する
  2. 入国管理局で許可される書類を作成する
  3. お客様に代わって入国管理局とやりとりを行う

したがって一般の方がビザ申請をする場合より許可率が高くなり、スムーズに手続きを行うことが出来ます。

違い2 入国管理局へ行かずにビザ申請ができます 。

通常、人事担当者様または外国人従業員本人がビザ申請をされる場合には、入国管理局へ何度か足を運ぶ必要がでてきます。

  1. ビザ申請前の必要書類の確認
  2. ビザ申請時
  3. 許可取得時のパスポートへの証印手続き

これに加え時には、追加資料の提出、事情説明などで入国管理局へ行かなくてはならないこともあります。入国管理局は品川、横浜ともに交通の便が不便なところにあるため、毎回平日の半日はつぶすことになります。

一方ビザ申請を専門家に依頼した場合は申請代理が可能ですので、上記すべての件でお客様が直接入国管理局へ行く必要は原則としてありません。(ただし、不法滞在者の在留特別許可申請や法務局への帰化申請などなど一部の特殊な業務についてはお客様ご自身も申請に行く必要があります)

ACROSEEDにビザ申請を依頼した場合のメリットは?
メリット1 最も許可率が高くなると思われる方法でビザ申請ができます

行政書士法人ACROSEEDは前身の佐野行政書士事務所の時代から通算しますと30年以上の実績ある行政書士事務所です。特にビザ申請業務に関しては昭和63年の入国管理局申請取次制度(行政書士によるビザ代理申請を認める制度)発足時より30,000件以上のビザ申請経験と実績を保持しております。

ACROSEEDの場合、申請取次資格を有する4名の行政書士が1週間に2回入国管理局に対し申請を行い、審査状況等を逐一確認してきますので入国管理局の最新の動向を常に把握しております。

またACROSEEDでは過去に申請したデータをすべて保有しており、スタッフ全員が情報を共有できるシステムをとりいれております。

したがってACROSEEDにご依頼をいただいたお客様には、過去の申請データを参照しながら最新の入国管理局の動向にあわせた申請方法のご提示、申請書類の作成を行いますので、お客様にとって最適なビザ申請が可能になります。

メリット2 許可取得が難しい案件は事前にお客様にお伝えします。

ACROSEEDではお客様のご相談をお聞きした後、ビザ取得が見込まれない、あるいは許可率が低い案件についてはお客様にその旨を率直にお話させていただきます。お客様はその内容をよく勘案した上で、ビザ申請を行うか申請を取りやめるかをご判断下さい。

ACROSEEDは申請許可率の高さ、そしてお客様との信頼関係を大変重視しています。そのため不許可となるような案件を容易にお引き受けすることはありません。また、お客様にとって不利になる状況がある場合には業務のご依頼を頂く前にお伝えいたしますので、どうぞ安心してご相談下さい。

メリット3 ご依頼からビザ申請まで可能な限り最短日数で業務を行います

行政書士の中でも申請取次ぎという資格を有する行政書士に限っては、お客様に代わって入国管理局でビザの申請をすることが法律的に認められています。

ACROSEEDにはこの申請取次資格を有する行政書士が6名在籍しており(2023年9月現在)、1週間に2回入国管理局でビザ申請を行っております。

そのため書類作成後速やかに入国管理局でビザ申請を行うことが可能ですので、最短日数で業務を遂行いたします。

ACROSEEDに依頼してもしビザが不許可になった場合は?
ACROSEEDではお客様からのご相談をお聞きし、不許可となる案件については事前にお断りしているため、非常に高い許可率を維持しております。しかしながら万が一にもビザが不許可となってしまった場合には、無料にて再申請をさせていただきます。そのため、ACROSEEDにとってもお客様のビザが取れるかどうかは非常に重要であり、できるだけ1度でビザが取得できるよう、常に最善の努力をいたします。
業務依頼する場合、料金はいつ支払えばよいのでしょうか?
無料相談の後、正式に業務のご依頼を頂く場合にはご契約をかわしていただきます。手続き費用のお支払いは基本的にはその時点で全額をお願いしておりますが、法人様のお支払いの時期、方法についてはお客様のご要望に柔軟に対応させていただきます。ご要望がある場合にはご遠慮なく担当者にお申し付け下さい。ビザカード、マスターカードによるお支払いも可能です。
電話やメールのやり取りだけで依頼することはできますか?
ACROSEEDでは出来るだけお客様とお会いした上でご相談をうかがう方針をとっております。しかしながら様々なご事情でご相談のお時間を取ることが出来ないお客様、遠方で直接お越しいただくことが難しいお客様の場合、お電話で十分にお話を伺った上で業務を進めることも可能ですので担当者にお申し付け下さい。
外国人従業員と直接外国語でやり取りしてくれますか?
ACROSEEDではお客様のご要望にあわせ従業員の方々と直接のやりとりも行っております。 現在、英語、中国語の2ヶ国語での対応が可能です。従業員の方々への申請書類のご説明、ビザ申請の流れなど必要に応じて外国語で対応いたします。
ビザだけでなく外国人を雇用した場合の社会保険のことなども相談できますか?
ACROSEEDグループでは行政書士法人ACROSEEDによるビザ取得代行サービスはもちろんのこと、外国人雇用問題に精通した社会保険労務士、国際税務を得意とする税理士とともに外資系企業、外国人雇用企業を対象としたコンサルティング業務をトータルでおこなっております。 お客様のご要望にあわせ各専門家が丁寧に対応いたします。
外国人雇用の手続きの無料相談・お問い合わせ

1986年の開業以来、外国人のビザ申請を中心に外国人を雇用する企業様のコンサルティングに40年近く携わっております。
電話相談、メール相談、オンライン相談、ご来社での相談が可能です。また、英語対応も可能です。