在留特別許可事例6

在留特別許可の出頭申告を考えています。当日の服装等気を付けることはありますでしょうか。


 在留特別許可は、入管法24条各号の退去強制事由に該当する者に法務大臣の裁量によって与えられます。不法滞在の状況にあっても法務大臣が在留を許せば、在留資格が得られます。法務大臣から在留特別許可を受けることで不法滞在の状況が解消されることとなります。しかし、認められない場合には、本国へと退去強制させられる事となります。

 違反の態様、家族関係、生活状況さらには国際関係、国内事情など日本社会に及ぼす影響を含め、“総合的”に判断されることとなります。 在留特別許可を得られれば合法的に日本に留まることが可能となり、在留特別許可を得られなければ、退去強制令書が発布され、帰国させられた後も上陸拒否期間中は来日できません。このように「命運を分かつ」分岐点となる手続きですので、担当者への印象はできるだけ良くした方が良いでしょう。

  総合的に判断される以上、印象は非常に大事です。法務大臣が直接面接することは無いにしても、気を配る必要はあります。出頭申告での印象も大事だと思います。

 たとえば、きつめの香水はつけない方が良いでしょう。身だしなみ程度であれば全く問題はありませんが、部屋の中でわかるようなきついニオイは周りに迷惑をかけることになるかもしれませんし、担当者を不快にさせているかもしれません。着ていくものについて、スーツ姿である必要はありませんが、ジャージやいわゆるチャラチャラした格好でのぞむのはよろしくありません。ガムを噛みながら、ポケットに手を入れたままというのと同様に最低限のマナーには配慮したいものです。

 緊張してトイレに行きたいのであれば、担当者に断りを入れて行かせてもらった方が良いかと思います。入管に出頭しただけで相当に緊張状態にあると思われます。刑事ドラマのような密室での取り調べとは異なり、ある程度の配慮はして貰えると思います。無理に我慢して質問に応じるよりは落ち着いて臨んだ方が印象は各段に良いはずです。

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