大手インターネットサービス企業の外国人学生インターンシップ受入体制整備事例
外国人学生インターンシップ受入体制整備事例
- 業種:大手インターネットサービス企業
- 所在地:国内複数拠点
- ご相談時期:海外学生インターンシップ受入れを本格的に拡大する段階
- 主な対象者:海外の大学に在籍する外国人学生、各受入部署の担当者
- 支援テーマ:受入窓口の一本化、社内ルール整備、在留資格判断の標準化、説明会実施、契約書フォーマット統一
- 導入効果:受入手続きの効率化、各部署の負担軽減、外国人学生インターンシップを新卒採用につなげる運用基盤を整備
ご相談の背景・課題
主な課題
海外学生のインターンシップを一度に数十名受け入れるにあたり、各部署が独自に運用しており、全社で統一した管理基準がなかった
受入部署ごとに、インターン期間、報酬の有無、活動内容が異なり、どの在留資格で対応すべきか判断が分かれていた
各部署の担当者が個別に入国管理局へ確認するなど、手続き面で時間と労力がかかっていた
本件では、大手インターネットサービス企業が、海外学生を対象としたインターンシップ受入事業を継続的に拡大する中で、各部署ごとに異なっていた受入方法を見直したいというご相談でした。単に短期的な受入れを成立させるだけでなく、外国人学生の来日手続き、社内フロー、各部署への周知、将来的な新卒採用との接続まで見据えた、全社的な運用体制の整備が求められていました。
ACROSEEDの提案内容
1.インターンシップ受入窓口をACROSEEDに一本化
各部署で個別に行われていた受入手続きを、ACROSEEDを共通窓口として一本化することをご提案しました。これにより、在留資格の確認、必要書類の整理、申請準備、進行管理を標準化し、受入れまでの流れをスムーズに進められる体制を整えました。
2.受入ルールの明確化と社内説明会の実施
インターンシップ受入れに関する社内ルールを整理し、各部署の担当者様へ周知徹底するための説明会開催をご提案しました。受入条件や判断基準を明文化することで、部署ごとの運用差を小さくし、コンプライアンスを意識した受入体制を構築しました。
3.活動内容に応じた在留資格判断と書類フォーマットの標準化
受入部署によって、活動内容、期間、報酬の有無などが異なるため、案件ごとに適切な在留資格を判断できるよう整理しました。あわせて、インターンシップ契約書などの書式も統一し、業務効率化と法的整合性の両立を図りました。
導入後の運用体制と効果
導入後の主な運用内容
インターンシップ受入手続きの窓口をACROSEEDに集約
各部署向けに受入ルールを整理し、説明会を通じて運用を統一
受入条件ごとに適切な在留資格を整理し、判断フローを共有
インターンシップ契約書などのフォーマットを標準化
定期的な受入れに対応できる継続運用体制を構築
導入効果
受入れまでの手続きがスムーズになり、海外学生インターンシップ事業を安定運用できるようになった
各部署が個別に入国管理局へ確認する負担が減り、社内工数を削減できた
法律面にも配慮した適切な在留資格で、インターンシップ事業を推進できるようになった
インターンシップから卒業後の新卒採用につなげる流れが構築され、優秀な外国籍人材の早期確保がしやすくなった
この事例のポイント
この事例のポイントは、部署ごとに分散していた外国人学生インターンシップ受入れを、全社的な管理体制へと再設計した点にあります。外国人学生の受入れでは、期間、報酬、活動内容の違いによって必要な在留資格の考え方が変わるため、現場任せの運用ではコンプライアンス上のリスクや非効率が生じやすくなります。
ACROSEEDでは、単にビザ申請を代行するだけでなく、受入ルールの整備、担当者への説明、契約書フォーマットの統一、判断基準の標準化まで支援しました。その結果、インターンシップ事業を継続的に運用しながら、外国籍人材の採用導線としても活用できる体制づくりにつながった点が、この事例の大きな価値です。
このような企業様におすすめです
海外学生のインターンシップを複数部署で受け入れており、全社ルールを整備したい企業様
外国人学生受入れの在留資格判断を現場任せにせず、標準化したい人事担当者様
インターンシップを将来の外国人新卒採用につなげたい企業様
受入窓口の一本化により、業務効率化とコンプライアンス強化を両立したい企業様
関連サービス
外国人学生のインターンシップビザ取得
人材採用のグローバル化に伴い、在学中の優秀な外国人留学生や外国学生などに自社をアピールするなど、採用活動の一環として活用されています。
在留資格更新手続き
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短期ビザ・招へい手続き
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外国人学生インターンシップの受入体制整備をご検討中の企業様へ
海外学生のインターンシップ受入れでは、在留資格の整理だけでなく、社内ルールの統一、各部署との情報共有、契約書類の整備、将来採用との接続設計まで含めた実務体制が重要です。行政書士法人ACROSEEDでは、外国人雇用とコンプライアンスの両面から、企業ごとに運用しやすい受入体制づくりをご支援しています。
1986年の開業以来、外国人のビザ申請を中心に外国人を雇用する企業様のコンサルティングに40年近く携わっております。
電話相談、メール相談、オンライン相談、ご来社での相談が可能です。また、英語対応も可能です。





