お客様の声 VOL.109
不許可後の日本人の配偶者ビザ取得
I様(ナイジェリア) | |
ご依頼内容:不許可後の日本人の配偶者ビザ取得 |
配偶者ビザ取得の際にお世話になりました。
最後にご連絡をいただいてから、既に2か月以上経ってしまいました。 先日、やっと無事に来日することができましので、お礼をと思い、メールを送らせていただきます。
約一年前、何も分からない状態で一度目の申請を自力で行い、案の定不許可となり、一人で入国管理局へ面談に行ったことを覚えています。また、面談には行ったものの、今後どうすれば良いのか全く分からず、正に『絶望』という表現通りの心情であったことを思い出します。
そんな時、インターネットでACROCEEDさんを見つけ、相談したことがきっかけで、今、主人と一緒に幸せに暮らすことができています。
途中、申請は依頼したものの、確かに、依頼された資料等を集めることは大変でした。 しかしながら、結果的に、一度の申請で交付に成功したのは、豊富な知識や経験を お持ちの専門家集団『ACROCEED』さんにお願いしたからだと思っております。
本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、主人も大変喜んでおります。
今後、またビザの更新等の際には、是非お願いしたいと考えています。 今後ともよろしくお願い致します。
【担当者のコメント】
ご自分で申請されたところ不交付となり、先が見えない状況でご相談いただくケースもございます。ご本人は精一杯の準備をされているので、この結果が絶望的にお感じになるようです。
事前に審査が厳しいというのはインターネットの情報でご存じなのですが、具体的に何が厳しいのか見当がつかないようにお見受けします。地図を持たない旅人のように迷う方が多いのです。あるいは情報過多になり、色々なルートを知り過ぎてしまい、遠回りしてしまいます。
配偶者が日本で暮らせるかどうかは人生を左右することですので不真面目に準備をする方はいらっしゃいませんが、真面目すぎるほど先の見えない方向に進んでしまいがちです。かえって不交付の結果を招くことにもなりかねません。私どもはこれまでの多数の実績から、何が足りないのかを客観的に分析をさせていただき、方向性を探り、今後の方針をご提案させていただいております。ACROSEEDは、最短のルートを示す羅針盤のような存在を目指しております。
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1986年の開業以来、日本入国や不法滞在でお悩みの方に出入国在留管理庁での各種手続きを40年近くサポートしています。
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