1.技術ビザとは
この在留資格は、数理科学、物理科学、化学、生物科学、人類学、地質科学、地理学、地球物理学、科学教育、統計学、情報学、核科学、基礎工学、応用物理学、機械工学、電気工学、電子工学、情報工学、土木工学、建築学、金属工学、応用化学、資源開発工学、造船学、計測・制御工学、化学工学、航空宇宙工学、原子力工学、経営工学、農学、農芸化学、林学、水産学、農業経済学、農業工学、畜産学、獣医学、蚕糸学、家政学、地域農学、農業総合科学、生理科学、病理科学、診療科学、社会医学、歯科学、薬科学などが該当します。
一般的には、4年生の大学で理科系の専攻だった方が大学を卒業後、日本で仕事につく場合に取得する在留資格です。 この在留資格を取得する際には、申請人の大学での専攻、または実務経験と就労を予定している企業での担当職務との適合性が問われます。
また、昨今の雇用形態の複雑化に伴い、採用した外国人が他社から派遣されている場合や複数の企業から給与をもらっている場合など、労務問題を含めたご相談をいただくことも増えています。
技術ビザと人文知識・国際業務の境目
また、中国、ベトナム、インドなどの現地企業と日本を結ぶブリッジSEなどの場合、翻訳通訳としての職務とシステムエンジニアとしての職務が重なり合うため、文科系学部の卒業者でも技術ビザを取得した例があります。
外国人技術者の観光ビザでの来日
しかし、原則として短期ビザでの就労は禁止されているため、空港の入国審査で数回にわたる渡航歴が確認されると、入国の目的などを本人に確認した上で日本への上陸を拒否され帰国させられることも珍しくはありません。入国目的が就労に該当する場合には、例え数ヶ月の短期間であっても技術ビザや人文知識・国際業務などの就労ビザを申請して入国すべきです。
逆に短期ビザなどを利用していると思わぬときに肝心なエンジニアが入国を拒否され、スケジュールがすべて狂ってしまうことがあります。その結果として、発注先の企業から損害賠償を請求されたケースもあるので、外国人技術者の雇用管理には注意が必要です。
直接雇用と企業内転勤ビザ
技術ビザや人文知識・国際業務ビザの場合には、日本企業が日本で雇用する事がビザ取得の条件となっているため、就労ビザの取得を断念する例もありますが、このようなときは企業内転勤ビザの在留資格を検討すべきです。
企業内転勤ビザにも細かい条件は設けられていますが、原則として給与の支払については、日本で支払っても、現地で支払っても、どちらでもよいことになっています。他の条件が合致すれば給与の支払を含めた現地企業での採用で、日本での就労ビザを取得できる可能性があります。また、昨今の雇用形態の複雑化に伴い、採用した外国人が他社から派遣されている場合や複数の企業から給与をもらっている場合など、労務問題を含めたご相談をいただくことも増えています。
なお、外国人雇用における社会保険、労務管理などについてはACROSEEDが運営する以下のホームページに詳細に掲載しております。よろしければご参照下さい。<企業担当者様向け外国人雇用総合情報サイト> 外国人雇用.com
2.技術ビザ申請のよくあるご依頼例
ご相談をご希望の方はTEL03-6905-6370またはメールでご連絡ください。
3.ご相談からビザ取得までのフロー/目安となる期間
4.ACROSEEDのビザ申請代行サービス
25年の実績を誇る経験豊富な行政書士法人が、貴社で雇用する外国人社員の就労ビザ取得手続きを代行します。ビザ申請を専門家に依頼されることにより、コンプライアンスを順守しながら、ビザの許可率を上げることができます。1.提出資料の作成
ビザ申請に関しては審査基準のチェックはもちろんですが、可能な範囲内で少しでも許可率が高くなるような申請方法をご提案させていただきます。逆に、審査官の誤解を招くような表現など、許可率を落とす可能性がある事項については徹底的に排除し、貴社で雇用された外国人社員のビザ取得を成功に導きます。2.法令チェック
ACROSEEDでは、就労ビザ取得サービスを通して不法就労や入管法違反などの法令チェックを行っています。現に違反してるものはもちろんのこと、放置すると将来危険になると思われる事項などについてもご指摘させていただき、企業担当者様と一緒になって外国人雇用に適した社内管理体制を構築していきます。3.入国管理局との対応
原則としてACROSEEDの行政書士がすべて対応させて頂きます。入管へのビザ申請、追加資料の提出、質問状への回答、ビザの受領などはすべて対応させていただきます。よほどのイレギュラーな事態でない限りは、企業担当者様が入管に行く必要はありません。4.不許可時の対応
不許可の理由を確認し、追加料金なしで再申請させていただきます。ACROSEEDではビザ申請には絶対の自信を持って挑んでおりますが、以下の理由からビザの取得を100%お約束することはできません。- 入国管理局の審査基準には曖昧な部分が多い
- 政治や国際情勢などにより、内部での判断基準が突然変わることがある
そのため、仮に不許可となった場合には、入国管理局で不許可の理由を明らかにした後に、原因を排除したうえで1回を限度に無料にて再申請をさせて頂きます。ただし、ACROSEEDが知らないことが原因で不許可となった場合など、一部の例外的なケースについては再申請を行わないケースもございます。詳細についてはお気軽にお問合せください。
5.サービス料金
お客様の状況に合わせて以下の2種類のサービスからお選びいただけます。1. 技術ビザ申請代行費用
手続き内容 |
備 考 |
カテゴリー1・2 の企業様(*) |
カテゴリー3・4 の企業様(*) |
| 海外からの呼び寄せ (在留資格認定証明書交付申請) |
外国人社員本人 |
84,000円 |
126,000円 |
| 在留資格変更許可申請 (ビザの変更手続) |
外国人社員本人 |
84,000円 |
126,000円 |
| 在留資格更新許可申請 (ビザの更新手続) |
転職あり 転職なし |
84,000円 21,000円 |
126,000円 84,000円 |
・カテゴリー1、2・・・上場企業や法定調書合計表の源泉徴収税額が1500万円以上の企業
・カテゴリー3、4・・・ 法定調書合計表の源泉徴収税額が1500万円以下の企業や新設会社など
*同内容の申請を同時に行なう場合には、2人目から正規料金の50%の金額となります。
*東京入国管理局、横浜支局以外の入国管理局へ申請する場合には、別途交通費等が必要となる場合がございます。詳しくはサービス対象地域のページをご覧ください。
*ビザ申請が許可となった場合、入国管理局に支払う印紙代が別途必要となります。 ACROSEED手数料とは別に、印紙代はお客様のご負担となりますのでご了承ください。 (ビザ更新、変更の場合:4000円)
2.ビザ業務の定期的なアウトソーシングをお考えの企業様へ
グローバル企業からスモールビジネスまで、ご要望に応じて最適なサービス・料金のご提案をさせて頂きます。もちろん、ご提案は無料です。
専門スタッフ一同がお客様の問題解決に向け精一杯の努力をさせていただきます。お気軽にお問合せ下さい。







